ダニの被害が危険

また、今年もダニの発生・繁殖、そしてダニの被害に遭う時期がやってきました。
毎年、私はダニに刺されて痒い思いをしますので、昨年からダニ対策をしたことで、痒い思いをすることが無くなりました。

ただ、ダニの被害は刺されて痒いだけではありません。
時には喘息やアレルギーを引き起こす物質となります。
是非、早めの対策をしてあげて下さい。

ダニに刺される被害の時期は7~9月

ダニの種類について、ダニにはチリダニとツメダニ他がいます。

チリダニ
寝具や家具に潜む全てのダニの80~90%以上を占めているが、人を刺咬することはないが、糞や死骸がアレルギーの原因となります。人の老廃物を食べて繁殖します。

ツメダニ
全てのダニの中でも1%以下と数は少ないが、人を刺します。
チリダニなどの他の小さなダニを食べて繁殖します。

つまり、ツメダニに刺されるような被害は、チリダニが大繁殖してツメダニの餌が増えてツメダニが増えた後にやっと起こり得る、ということなのです。
種類チリダニイエダニツメダニマダニ
サイズ(mm)0.3~0.40.3~0.40.3~0.83~8
エサ垢、フケ、カビ動物等の血液チリダニ等動物等の血液
生息場所畳、カーペットネズミに寄生畳やカーペット山林や草むら
被害
気管支炎
アレルギー性鼻炎
腫れや痒み痒み重症熱性血小板減少症候群


ダニアレルギー被害の時期は8~10月

ダニアレルギーの被害がさらに遅めにやってくるということは、ダニではなくダニアレルゲンなのです。
ダニアレルギンとはダニの死骸、糞、抜け殻などで、これらに接触、吸引してしまうことで喘息を引き起こす原因になります。
一度発症すると完治するまで数年かかることもあるので厄介です。


ダニの発生・繁殖の時期は5~7月

ダニは暖かく湿った環境を好むため、5月頃から本格的に繁殖していることが分かります。
「本格的に繁殖と言っても、一気に増え過ぎじゃない?」と思われるかもしれませんが、暖かく湿った環境下でのダニの繁殖スピードは想像以上なのです。
わずか30匹のダニが1ヶ月で成虫となり、2~3ヶ月の寿命の間に50~100個以上の卵を産みます。そして約10週間ほどで、なんと1万匹近くにも繁殖するといわれています。効率よくダニを減らしていかなくてはなりません。

家の中にはダニがいっぱい

ダニは湿度55%以上になると活動が活発になり、大量に発生します。カーペットの中でもとりわけ、ウールカーペットや混紡のカーペットは、吸水性に優れているので、湿気がこもりやすく、ダニの居心地がよくなります。

ダニが好むのは湿気と適度な温度。これを兼ね備えているのが畳です。畳は天然素材でできているので含水分量が多く、通気性が悪いものです。そこに部屋の温度が上昇すれば、格好の産卵場所になります。

ぬいぐるみは子どもが持って遊ぶものは要注意です。カーペットと同様に、吸水性が高いのでダニが大好きな場所です。持って遊ぶということはそれだけダニに刺される危険性も高いわけです。

布製のソファーの布部分の素材がウールや混紡なら、湿度、温度ともにダニの繁殖条件にぴったり。厚地のものほど、奥に入り込んでしまうので、退治するのが難しくなってなってきます。

ペットの体にもダニは発生しますが、何よりも気をつけたいことは、食べこぼしや抜け毛、フケ。これらはダニのえさになるので、いつでもキレイにしておきましょう。

ふとんは大人が一晩寝ると平均200CCの汗をかくといわれています。ダニにとって快適な温度と湿度、そしてエサとなるフケやアカも多いため、ダニが大好きな場所です。おまけに人が長時間触れるものなので、刺されたり、アレルギーを引き起こす原因になることもあります。

毛布はふとんほどではありませんが、毛布もダニの好きな場所。特に、厚手の毛布の中には多く潜んでいます。ふとん同様に、人が触れる時間が長いものなので、清潔にしておくことが大切です。

まくらも素材によってダニの発生はまちまち。しかし、最も一般的なそばがらの枕は、ダニのえさが中に詰まっているようなものなので、ダニが集まってきます。

ダニを退治する2つのポイント

ダニは、繁殖できる条件さえ揃えば、どんどん増えていきます。一度駆除しても、環境を変えなければ再びダニが発生することになります。
でも、ふだんのちょっとした心がけで、ダニの生息条件を減らし、ダニを退治することができます。

湿度を下げる
湿度が55%以下になると、ほとんどのダニは生きていけません。ちなみに55%というのは、冬の晴れた日の屋外の湿度ぐらい。まずはまめに換気するように心がけましょう。空気が動かないと湿度は上昇します。ですから、湿度を下げるためには、部屋の中に乾燥した風を送り込めばいいのです。

餌をなくす
ダニはいろいろなものをえさにしますが、なかでも好物なのが、不飽和脂肪酸を含んだフケやあか、髪の毛などです。不飽和脂肪酸は、がんなどの成人病を予防する栄養素として最近、注目されています。人間にとって元気の出る栄養素をとることでダニも元気になり、卵をたくさん産むようになるのです。もし、カーペットなどの上に落としてしまったら、放っておかないで、すぐ掃除するように心がけてください。

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